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Strategy

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相互教授法

子ども同士が「先生役」を交代しながら、予測・質問・明確化・要約の4つの読解方略を使って文章を読み深める指導法。

学習効果
+7ヶ月
3月時点で、通常より約7ヶ月先の学力水準に到達
エビデンス
★★★★☆
コスト
¥····
対象
国語 · 全教科
中学年 · 高学年

一言でいうと

文章を読むとき、子どもが交代で「先生役」になり、予測する・質問する・わかりにくいところを明確にする・要約するという4つの方略を使いながら読み合う指導法です。 教師が読み方の見本を見せた後、徐々に子ども主導に移行します。

なぜ効果があるのか

多くの子どもは「読む」とは文字を追うことだと思っています。しかし熟達した読み手は、読みながら予測を立て、疑問を持ち、わからない部分を解決し、要点をまとめるという戦略を無意識に使っています。 相互教授法は、この「熟達した読み手の頭の中」を4つの方略として外化し、子どもに体験させます。 先生役を務めることで理解が深まり、他者の読みから学ぶことで多様な視点が得られます。

日本の小学校で取り入れるヒント

研究からわかっていること

注意したいこと

主な参考研究

関連する学習指導要領

Source
Visible Learning — Hattie Ranking